思い描いていた、お好み焼屋さんのイメージとは違うきれいさです。
まあ、昔のように、駄菓子屋の隅で焼いてるお店も少ないでしょうからねえ。
今の時代、こういう感じのお店のほうがいいですね。
この通りは、小、中学生の頃によく通った道です。
その頃には無かったお店ですから、結構新しい??
先客が何人かいて、その方のも調理中で、横に粉をひく。
キャベツがてんこ盛り。
キャベツの上に「そば」が一玉乗りました。
これは必ずいります・・・カマボコスライス。
天カスがばら撒かれています。
つなぎのための粉がかけられました。
先客の方がいらっしゃるので、ここではお皿に入れていただきました。
あっという間に完食、二人で一枚を分けていますから・・・
メニューにはっきり、「お好み焼」450円なり。
先客の皆さん、トッピングのネギを選ばれてましたね。
手際よく、焼いていかれる技に感心。
ここ尾道では、庶民の食べ物ということで、お客も多い。
先客の皆さんも「主婦の方(らしい)」「近所のご老人」など、常連さんばかりのようでしたね。
この一枚・・・☆☆☆☆・450円。
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