本日3枚目、二人で分けたので一枚半ですが、それでも腹はふくれてしまいました。
ここまでやってくるのに、けっこうな距離があったので、もう少しは食えそうな気がしたのですが、
ヤッパリお好み焼、けっこうな量があって、いつまでも腹に残るものですね。
でも、入る前にのぞいたお店の雰囲気には、食欲が起きたのでした・・・


本通りからわき道を見ると、なにやら暖簾のようなものが。 やって来ると、家に暖簾をぶら下げたようなお店ですね。

粉を薄くひいて、キャベツが乗った。 山盛りのキャベツの上に、天かすをかける。

ネギも振り掛けるのですが、まだ山に見える。 この上に、そばが乗ったが、崩れはしないのか(笑)

肉を乗せましたねえ・・・ いいかげんなところで、クルッとひっくり返した。

中略後、卵をくっつけて焼き、もう一度ひっくり返した。 ソースやら、青のりやら、粉かつおなどを振って完成。



女将さんが1人でやっていらっしゃって、あまり押さえないお好み焼きでした。
思っていたものとは場所が違うせいか、まったく別物のお好み焼きでしたね。
同じ、尾道市内でもこんなにも違うものかと、お好み焼きのバラエティにびっくりでした。
キャベツがてんこ盛りで、どちらかというと、全国的に支持者の多い広島市風のものでしたね。

この一枚・・・☆☆・・・600円


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