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車が一台、やっと通れるほどの細い路地にあります。 |
このノレンで、お店だというのがわかりますね。 |
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中はこんな感じで、鉄板の上にあるお皿には、ある使い道が。 |
値札は、もう十年以上、変えてないんだそうです。 |
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分厚い鉄板に、粉を薄くひいていきます。(職人技) |
すぐに乾いて白くなるのですが、その上にキャベツが乗ります。 |
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今日は、このあとも食べるので「小」を注文。(そばが半分) |
これが必要不可欠の「カマボコ」です。 |
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さらに欠くことのできないものが続きますが、天カスが乗ります。 |
ちょっと、わかり辛いけど、のしいかの「イカ天」がまわりに。 |
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色々乗ったところに、少量の粉をかけてつなぎにします。 |
裏が、ある程度焼けたと思う時、ひっくり返すのです。 |
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押さえながら、形を整えていきます。 |
表となるほうが焼けた頃に、卵を割ってのばします。 |
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卵に表の方を乗せて、待つことしばし、再度返してほぼ完成。 |
秘伝のソースをヌリヌリ(調合具合は秘密です) |
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さらにたっぷり、塗っていきます。 |
粉かつおと、青海苔の粉をかけて、ハイ完成です。 |
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あっという間に出来上がるのですが、芸術品のような美しさですね。 |
鉄板の上に置いてある、お皿の使い道は、現地で見て下さい。 |
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