満腹休憩のあと、まだ食べれるかどうか確かめながらも、
もう少しだけ、回ろうと思い、うろつく。
ノレンも幟も見つからず、ちょっと諦めてたところに出現。
まったくシンプルな、店構えというか、これじゃあわからない。
マットのわんこの名前が、お店の名前。(似顔絵どおりらしい)
鉄板に薄く粉をひきます。
まずはキャベツを少なめに乗せます。
袋から出したそばを、まんべんなく乗せます。
最初に乗せた5倍ほどのキャベツを、再度乗せます
お決まりの天かす
ひっくり返して、しばし待ちます。
お肉も卵もない、本当の尾道焼きです。
粉かつおも、青海苔も、聞いてから振り掛けるのがいいね。
とても懐かしいものでしたね。
わがままを言わせて貰うなら、「カマボコ」の薄いヤツを数枚、乗せて欲しかった。
このお店は「飲めるお店」らしいので、場違いな注文でした。
でも、快く作っていただいて感謝です。
この一枚・・・☆☆☆☆・500円
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